アジア唯一の発酵ジンジャーエール | TCC ONLINE STORE

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2023/07/27 14:16

本格的な醸造所で造られるアジア唯一の発酵ジンジャーエール「honey bee」の紹介です。

埼玉県内の競走馬トレーニングセンターで暮らす馬たちの協力のもと、馬ふん堆肥で育ったしょうがを使った商品になります。



お酒を飲んだような満足感

​​英語では「Craft ginger beer」と呼ばれており、欧米では300年以上もの歴史をもつ伝統的な発酵炭酸飲料です。現在のジンジャーエールのルーツになっています。

ビールのように醸造していますので、一般的なジンジャーエールと違い、ノンアルコールなのにお酒を飲んだような満足感があります。

グラスにそそいでゆっくりと楽しめば、生姜、レモン、蜂蜜、発酵による香りが次々と顔をのぞかせます。


おすすめの飲み方

15℃〜18℃で、氷を入れずに味わうのがおすすめです。

ノンアル飲料としてそのまま飲んでもよし、バーボンやジン、日本酒、赤ワイン、黒ビール、ウオッカなどと合わせても◎

「honey bee」の入ったグラスにゆっくりと赤ワインをそそげば、フロートカクテルとして見た目も美しい一杯に変身します。



幻のはちみつ「龍眼蜜」

「龍眼」というライチに似た南国の果物の花の単花蜜を使用しています。

亜熱帯〜熱帯の地域で1年間に2週間ほどしか採れないため、幻の蜂蜜と言われています。

日本でほとんど手に入らない蜂蜜ですが、この蜂蜜でないと理想の香味を出すことができないため、こだわって使用しています。



とことんこだわった贅沢ドリンク

「honey bee」の材料には、埼玉県に位置する見沼田んぼで育った無農薬・低農薬のショウガを使用しています。

他にも、砂糖は洗双糖という精製の粗いキビ糖をシロップ状にして使用。柑橘類は無農薬・低農薬にこだわった国内産を使用する等、材料にとことんこだわって作った贅沢なドリンクです。

こだわりの美味しさをぜひ一度ご体感ください。



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