葉っぱ舎 馬ぶどう冷凍果実900g【初心者セット】
¥14,270
人も馬も飲める健康茶『馬ぶどう茶』の葉っぱ舎さんがお届けする「馬ぶどう果実」です!
こちらは初めて馬ぶどう果実をお試しいただく方にオススメのセット商品となっております。
馬ぶどう果実から作る焼酎漬け(チンキ)は、虫刺され対策や皮膚の保湿ケア等、様々なボディケアの原材料として使えます。1つ作っておくと、人にも馬にも色々使えてとても便利です。2~3回再利用でき、残渣の果実も全て使うことができます。
もちろん抽出液は滋養強壮エキスとして飲むこともできますので、内服と外用の同時アプローチが可能です。
例えばお馬さんに栄養ドリンクとして飲ませることも出来れば、痛み止め薬のようにカラダに塗ることもできます。もちろん人も同じようにご利用いただけます。
ちなみに、お馬さんはアルコール脱水素酵素をみんな生産できますので、内服に使っていただいて問題ありません。ただお馬さんも酔うことはありますので、内服する場合は乗馬などのない落ち着いた時間帯にお願い致します。人も就寝前などがおススメです。
使用概算は下記の通りです。
<内服の場合の使用概算>
・250ml (人) 6~16日分 (馬)2~6日分
・500ml (人)12~32日分 (馬)4~12日分
・900ml (人)22~60日分 (馬)7~22日分
■商品内容
①新鮮・採れたてのうまぶどう果実(冷凍)
※馬ぶどう果実の色は基本〈緑〉です。カラー果実ご希望の方は備考欄等でお伝え願います。色具合はその年の環境ストレス(紫外線の強さ、虫の多さ等)によって変わります。
②焼酎漬けのサンプル(酢漬けご希望の方は備考欄などでお伝えください)
※サンプルは冷凍果実250gご注文の場合は焼酎漬け250ml、果実450gご注文の場合は焼酎漬け450ml、900gご注文の場合は焼酎漬け900mlのプレゼントとなります。
■ 生産者
葉っぱ舎
https://www.happaya888.com/
◯ キレイな水と澄んだ空気の讃岐山脈からお届け
葉っぱ舎は、瀬戸内海と讃岐山脈に囲まれた香川県東讃地区にあります。瀬戸の海風があたるロケーションで、ウマブドウを中心に薬効のある野草やハーブを自然栽培で育てています。
■ 配送方法・送料
こちらの商品は、葉っぱ舎より配送されます。
納期:約1週間
■馬ぶどう果実ラインナップ!
馬ぶどう冷凍果実【初心者セット】
250g→ https://store.tcc-japan.com/items/81193635
450g→ https://store.tcc-japan.com/items/81193643
900g→ https://store.tcc-japan.com/items/81193649
馬ぶどう冷凍果実【果実のみ】
250g→ https://store.tcc-japan.com/items/81193657
450g→ https://store.tcc-japan.com/items/81193667
900g→ https://store.tcc-japan.com/items/81193670
★うまぶどうの焼酎漬けの作り方★
■ご用意いただくもの
・キレイに消毒された広口瓶
馬ぶどう果実250gをつける場合は約1・5リットル位の瓶
馬ぶどう果実450gをつける場合は約3リットル位の瓶
馬ぶどう果実900gをつける場合は約6リットル位の瓶
・焼酎などの蒸留酒(ホワイトリカー25~35度が使いやすいです。)
馬ぶどう果実250g=アルコール約1リットル
馬ぶどう果実450g=アルコール約2リットル
馬ぶどう果実900g=アルコール約4リットル
■作り方
①広口瓶に届いた冷凍果実を凍ったままパラパラとそのまま投入します。
②その上から焼酎を適量投入してください。
③果柄等気になるものがあればスプーンなどですくって除いてください。
④暗所にて常温で保管ください。時々瓶を揺らして混ぜてください。
⑤そのまま3か月保管いただければ完成です。液だけザッと他の瓶に移し、残った果実に再度同じ量の焼酎を足してください。2~3回抽出可能です。
※早く使われたい方は、漬けて1か月後から使うこともできますが、理想は3ヶ月後からの利用になります。
※水分の蒸発がなければ、消費期限などはなくお使いいただけます。
他の果実(梅、レモン、クコの実、かりん等)と組み合わせても大丈夫です。その場合は焼酎を果実が完全に被る量を足してください。
↑写真左、漬けてすぐ 写真右、漬けて3か月後
■利用方法
<内服する場合>
人は15~40ml程(大匙1~おちょこ1杯)、お馬さんは40~120ml程(おちょこ1杯~コップ半杯)の抽出エキスを水などで割って、活動のない落ち着いた時間に飲ませてください。
<外用する場合>
抽出エキスを少し薄めてチンキとして使ったり、虫刺されに原液を塗ったり、つぶした果実(残渣)をガーゼ等に塗布して外用します。薬効等は薬事法に抵触する為、ここではご紹介することができませんが、関節痛などにはこの方法を使われている方が多いです。
マウスウォッシュとして使う場合は、残渣の果実を噛み砕いていただいてもいいですし、抽出液を口に含んでブクブクうがいしたり、水で薄めてうがいしてくださっても大丈夫です。。口内炎、歯肉炎等でお悩みの方が使われたりしています。
ご質問などございます場合は、葉っぱ舎までお気軽にお問い合わせください。